病気や害虫|正しい育て方を知って梅雨の時期に楽しめるアジサイを育てよう

アジサイには色々な病気のリスクが

アジサイがかかりやすい病気に「青枯れ病」や「灰色かび病」といったものがあります。これらの病気にはどういった特徴があるのか、またどう対処すればいいのかについてみていきましょう。

アジサイがかかりやすい病気ランキング

no.1

青枯れ病

アジサイがよくかかってしまう病気の1位は青枯れ病です。これは今まで順調に育ってくれていたアジサイが突然枯れはじめてしまう厄介な病気です。これは細菌によって引き起こされるもので、もし感染してしまった場合は感染した株を処分し他のものに影響が出ないようにしましょう。

no.2

そうか病

2位は「そうか病」です。アジサイに小さな斑点がでる病気です。主に葉っぱや茎の部分に症状があらわれます。この斑点が茎にあらわれるようになると茎の部分が弱くなってしまい曲がってしまうこともあります。この場合も病気になってしまったものを処分することで対処します。

no.3

灰色かび病

灰色のかびが発生し、葉っぱやがくの部分を腐らせてしまう病気です。雨の日が続く梅雨の時期には特に注意する必要があります。この場合も病気になった部分を取り除くことで対処しますが、元々アジサイは日向や半日陰の場所を好む植物なので、適した場所で育てることで予防できます。

病気や害虫

花

害虫にも注意!

アジサイを健康に育てるには、害虫にも注意しておかなければなりません。アオバハゴロモという虫がいます。アジサイを枯らしてしまうほどの被害を引き起こす害虫ではありませんが、成長を阻害する害虫なので早めに処分しておきましょう。5月頃から発生し始めるのでこの時期は注意が必要です。アジサイを正しい育て方で育てても害虫が発生すると一気に弱ってしまうので、発生しないように予防することが大切です。

他の植物にも発生しやすい!

ハダニは、アジサイ以外の植物にも発生する厄介な害虫です。葉の汁を吸いに集まってきます。ハダニが発生すると葉の汁が吸われ、葉の色が損なわれてしまいます。ハダニは水分を嫌う性質があるので定期的に水を与えてあげましょう。

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